カテゴリー「その他」の記事

2015年1月 8日 (木)

デジタルカメラの進歩

2011年にスタートしたこのブログですが、実はその間にカメラが5台ほど変わっています・・・・

ほとんどが、何かしら壊れたからなんですが、それこそ耐久試験のような過酷な使い方をしてますんで、それも仕方ありませんワ・・・

現在のカメラは、2014年末に更新したものですが、技術の進歩には驚かされます

と 言うことで、今回の記事は、平野郷とはあまり関係がないお話です。

更新したカメラというのは、フジフィルムの FinePix S1というデジタルカメラで、コンパクトデジタルカメラ 通称コンデジというカテゴリーのカメラになります

こういうカメラを、フジだけは、登場時より、ネオ一眼とか呼んでるけど、定着してまへん

S1 S12

見た目は、エントリーモデルの一眼レフのような大きさですから、どこがコンパクトやねん?? と言いたくなる大きさですが、レンズ交換なしに、24mm~1200mm(35mm換算)/光学1~50倍をカバーすることができます。

おまけに防滴・防塵構造なので、多少濡れても、汚れても大丈夫というスグレモノ 

2014年2月末に発売された頃は、5万円ほどでしたが、モデル末期となり、本体が2万円台後半になったので、買い替えしました。

写りは、通常では一眼の方が、当然キレイなんでしょうが、1200mmなんていうのは、一眼の世界では、もし買えるとしたならば、ベンツのエエやつほどの金額が必要な上に、気軽に持ち運ぶなんてことすらできない大きさ・重さです・・・・・

それが、安い交換レンズ1本くらいの値段で手に入るんやから・・・・ 驚きです

それはさておき

まずは 期待の望遠の実力はと・・・・  やってみようヽ(´`)/ うわーい

テストの場所は、平野小学校前 国道25号線にかかる歩道橋上から天王寺方面に向けてと

まずは  広角端24mm

1412230146

そこから 望遠端光学50倍(35mm換算1200mm) と デジタルズーム2倍の100倍ズーム(35mm換算2400mm)で撮影すると

1412230150 1412230149

内環状線を右折待ちの車のナンバーがほぼ読めるっ・・・ (゚|||)

100倍はデジタルズームやから、解像度が落ちてるけど、それでもなんとかガンバッテはる・・・・  

三脚なしの手持ちでぇ!!

ここから、内環状の交差点まで600mもあるんやで・・・・

スパイ大作戦かっ・・・  古っ!! Σ( ̄lll)

12月の空気が澄んだ風のある日やから、はっきり写っとる・・・

そう、風のない日は、後続車の排気ガスの熱で、グニャグニャに写るんですワ

もういっちょう

大念佛寺側から、大念佛寺社会事業団の屋根の風力発電装置を

まずは、広角端24mm

1412230176

ここから 光学50倍と デジタル2倍の100倍の画像がこれっ

1412230177 1412230180

ボルトも、支持構造も結構見えるやんかっ!!(羽根グリグリまわっちょります)

んんん・・・・  おもろいっ・・・・・ ( ̄+ ̄)

一眼に300mmの交換レンズつけて、望遠端で撮影した画像を、パソコンで4倍とか8倍にして、トリミングすれば、だいたい同じようなサイズの絵にると思いますが、その画像は、おそらく、ルノワール(印象派)のような画像になるんとちゃいますかぁ・・・

恐るべしっ

1/2.3型CMOSという豆粒ほどのセンサーで、1640万画素なんで、暗いところや、早い動きは苦手ですが、明るいところなら一眼のサブ機になる位だと思います(ちょっとした趣味レベルなら)

元の画像は、8メガピクセル 3264×2448 でJPEG撮影して 1024×768に縮小しています(鮮鋭化・補正なし)

次っ 飛行機撮ってみよ ヘ(゚゚ヘ)うへへ

1501010045 1412260037

ANA B777 JA8967 と JAL B777 JA010D

B777は大きい機体やから、楽や

1501020099 1412270052

ANA B787-8 JA816A と ANA B737-500

B787は、バッテリー問題があった、最新鋭機 機首に787のロゴがカッコイイ

801A~834Aの内 824Aまでが787のロゴ付き 801A・802Aは特別塗装ですワ

ちなみに JALのB787は、伊丹には来ないんで画像なしです(国内線には未使用)

B737-500は、機体番号が読めへん

エンジンカウルには、イルカの絵が  これは エアニッポン所属のころの名残で、その時に付いた愛称がスーパードルフィンやからです

全日空の子会社でしたが、吸収合併されてます

1412250041 1412260028

ジェイエア エンブラエル ERJ-170-100 JA211J と 

アイベックスエアラインズ(IBEX) ボンバルディア CRJ200ER JA06RJ

エンブラエルは、ブラジルのメーカーで、ボンバルディアは、カナダのメーカー

IBEXは、会計ソフトの(株)日本デジタル研究所が親会社で、会計ソフトの名前も「JDL IBEX」ですねぇ

全日空のコードシェア便(共同運航便)なんで機首にANA Connectionと書かれてます

CRJ200ERは2機保有ですが、16年以降に退役予定で、CRJ700NGに変わる?ようです (CRJ700NGは6機保有)

14122500931501020095

ANA ボンバルディア DHC-8-Q400 機体番号読めず

日本エアコミューター DHC-8-Q400 JA-841C

これは 2007年 高知空港で胴体着陸して有名になった機体と同型機

(事故機は400 Qは低騒音型)

事故を起こしたのは、ANA DHC-8-400 JA849A

Photo

画像はネット上からお借りしました

2007年3月13日 高知竜馬空港において、着陸態勢に入るも前輪が出ず、手動装置でも同様に出ず、タッチアンドゴ-を繰り返すことによる振動を加えるも、それでも出ず・・・

大型機とは違い、燃料投棄装置がないため、空港上空を2時間あまり旋回、その後胴体着陸を試み、見事成功  機首部分からの火花は出るものの、火災には至らず、乗員乗客60名は、けが人なし 

その後の調査で判明したことは、製造過程で、ボルトを入れ忘れていたことによるミスという可能性が高いと発表

それ以前にも、この機種  数々の問題・事故を起こしていたんです・・・・

ホント信頼性の低い機体 ┐( ̄ ̄)┌ フゥゥ~

その後、この機体は修理され、しばらくは運行乗務員の訓練機として使用された後、2008年1月1日より、再び同じ営業路線に復帰させると発表すると、高知県知事がクレーム・・・  全日空はこの計画を撤回せざるを得なくなり、6月に、DHC-8-400を新たに3機発注する代わりに、事故機をボンバルディアに売却する形で登録抹消

現在この機体は、修理改修後 2012年より モンゴル エズニス航空 JU-9919として運行されています

Eznis

画像はネット上からお借りしました

こういう事故を起こした飛行機には、乗りたがらないですもんねぇ・・・

特に日本人は・・ 欧米人やったら、落ちなかった ラッキーな機体とか思えるんでしょうか・・

あれ  いつの間にか、飛行機の記事になってるやん・・・・

そう 今回はデジカメのお話でした・・・

今回の飛行機の画像はどこで撮ったかって

それは ここから  そう杭全公園  !!(゚゚屮)屮

1412230066a

赤丸印が B777  ボンバルデイアやエンブラエルなんかは、まさに豆粒っ!!

ここから 普通に手持ちで撮って、機体番号がほとんど読めるんやから、恐ろしい望遠 そして解像度

マクロ(接写)も広角域・中域も、エッジの効いた、ややカリカリな画像

今までの、フジのカメラは、もっさりした画像やったのに、カリカリ系のキャノンのSXシリーズが、よう売れたんで、さすがに方向転換したんやと思います

キャノンはええけど、2年たっても高いもんなぁ  その点 フジは値下がり早いからエエわ  この画質と、値段やったらお買い得や

おしまい

 

2014年5月15日 (木)

葉っぱの不思議な膨らみ

公園に植えられている木の葉っぱに、たくさんの膨らみができています。

これ何っ  って聞かれたんで、今回はそのオハナシです

1405130050 1405130051

葉っぱに、大豆くらいの大きさの膨らみがたくさんあって、赤くなってきています・・・

1405130053 1405120058

裏側は、とがっているけど、膨らんでますワ・・・・

これ何か 想像した半分くらいの人は、正解やと思いますが

これ  「虫こぶ」 なんです・・・・・・・

正確には、「虫癭」(ちゅうえい)って言うらしいですが・・

この木の名前は、柞(イスノキ)っていって、マンサクの仲間なんだそうで、強い木やから、こういう公園の植え込みや、街路樹なんかに植えられてます。

この虫こぶは、イスオオムネアブラムシっていう昆虫が、葉っぱに卵を産んで中で成長して出来たもんやそうですワ

10種類ほどのアブラムシが、虫こぶをつくるんやけどそれぞれ形が違うんやて

虫こぶを切ってみるとぉ・・・・

1405120062

はい  いてはります・・・・・  うっΣ(゚д゚;)

別名ヒョンノキって呼ばれているんは、内部は空洞で、やがて固くなり、出入り口の穴に息を吹き入れると、ひょう・ひょう鳴るから、「ひょうの木」 やがて、ヒョンノキになったと言われています。

物のない時代の、子供の遊びの一つやったんやね

膨らみが赤くなるんは、タンニンを含んでるからで、昔は染料に使ぉてたんやて

イスノキは、成長すると、重ぉて、硬い材質やから、昔は、櫛(くし)や机、そろばんの玉なんかに使われてたんです。

Photo Soroban_2

櫛とそろばんの画像は、ネット上からお借りしました

イスノキ櫛は、ツゲ櫛よりも高級やそうで、皇室でも使われてるんやて

神話によると、イザナミノミコトが火の御子を産んだ傷が元で亡くなられ、イザナギノミコトが、イザナミを追い、暗い黄泉の国に赴いた時、イザナミは、「私は黄泉の国の食物を食べたので、戻ることはできないが、黄泉の国の王に相談するので、それまでの間、絶対に、私の姿を見ないでください」と言われたのにもかかわらず、いつまで待っても、返事がないので、痺れを切らしたイザナギは、イザナミとの約束を破り、自分の櫛を一本折って火を灯したのでした・・・・

ぼんやりと照らされた、イザナミの姿は、すでに朽ち果て、身体には雷神が憑いていたのです・・・・ 

(以降省略) ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

その時、イザナギが火を灯した櫛は、「ユツツマグシ」って言うんやけど、イスノキの櫛やったそうですワ

やから、神社に植樹されてることも多いんですねぇ

硬い木やから、椅子の足に使われるんで、イスノキかと思ってたけど、ユツノキユスノキイスノキに転化していったんやて

ちなみに  は、桜が咲いている頃に、二年目の葉の脇に咲きます

D080406isunoki

画像はウイキペディアより

おしまい